ワレンベルグ症候群で嚥下障害が出たら⑤

「ワレンベルグ症候群で嚥下障害が出たら」の5回目です。
「ワレンベルグ症候群」は症候群と言うのですから、正にいろいろな症状の集まりです。
それぞれの症状の重さは人によって異なりますが、症状の種類はおおよそ同じです。
人によって感じ方は違うとは思いますが、私は嚥下障害が最も自分の症状の中でつらいものです。
今回は嚥下障害の一番の課題である「口から食べる」ことについて書きたいと思います。

ワレンベルグ症候群で嚥下障害が出たら④

「ワレンベルグ症候群で嚥下障害が出たら」の4回目です。
私は脳梗塞から嚥下障害になりました。
発症から四か月間は経鼻栄養のみで生きてきました。
リハビリや手術をへて、今では日常的に口から食事ができるようになりました。
しかし元気な頃のような「ガツガツ」や「ゴクゴク」とはいきません。
なかなか飲み込めなくて目を白黒させたり、誤嚥して咳き込んだりすることが時々あります。
でも口から食べられることは、この上ない喜びです。