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症状/治療/リハビリ
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発症1年後の症状
2014-09-26
0件
発症から1年が経過した。 しばらく前は、発症して一年もたてば(不自由な)体にも慣れて、不自由なりに生活していると思っていた。 たしかに不自由なりに生活している。 だがこの体に慣れたとは、そう簡単にはいえない。
小走り
2014-09-24
0件
ようやく夏も終わって過ごしやすくなってきた。 温痛覚障害の私は気温が分からない。 暑いのだか、寒いのだか、正常な感覚と異常な感覚の信号がまざって脳が混乱しているようだ。 気付かないうちに熱中症になることが怖いので、真夏の外出は避けていた。
再び浜松へ(覚悟を決めて)
2014-09-17
2件
嚥下の改善手術の相談のため、再び浜松に訪れた。 嚥下に効くと言われている薬を飲んでみたり、磁気刺激を受けてみたりと、手術以外の方法を試してみたが効果を感じない。 手術は最終手段だと思っていたが、その最終手段に頼らざるをえない状況になってきた。
揺れる左手
2014-08-31
0件
二か月ほど前から左手の震えを自覚し始めた。 「震え」と言うよりは、「揺れ」の方が近い。 震えよりゆっくりと大きく揺れる。 発症後は無かった気がするが、気がついていなかったのかもしれない。
胃液逆流
2014-08-26
4件
「胃液逆流」タイトルがちょっと大げさ? ブログ集客のために、タイトルを意識しすぎかもしれない。 反省 m(_ _;)m …… で、つまり、あの酸っぱい奴がこみ上げてくるアレである。
誤嚥性肺炎
2014-08-17
2件
私のような嚥下障害を持っている人間が、最も注意しなければならないのが誤嚥性肺炎である。 誤嚥性肺炎は、食物を飲み込む際に誤って食物が気管に入ってしまい(誤嚥)、それが原因で肺炎を起こしてしまうことである。 肺炎は死亡する可能性もある病気であり、注意しなければならない。 先日、嚥下障害の手術の件で浜松に行った際、医師から誤嚥性肺炎で少し怖い話を聞いたのでご紹介する。
磁気刺激治療(その後)
2014-08-09
0件
先日、嚥下障害回復の手術の件で浜松の病院に行った。 その際、手術を行わないで回復する可能性について話をした。 医師が言うには「この時期(発症からの経過時間)にこのような症状が残っている場合、リハビリだけで症状が改善することは薄い」とのことである。
夏を感じない
2014-08-04
0件
8月の初旬、夏真っ盛りである。世間では。 さんさんと太陽の光が降り注ぎ、温度計は朝から30度を超える。 テレビをつければ、海水浴やプールのシーン。 でも、私は夏を感じない。
土用丑の日に浜松
2014-07-30
0件
7/29は土用丑の日だった。 その日に浜松へ行った。 退院してから初の長距離の移動である。 別に鰻を食べに行ったわけではない。 鰻は大好物なので、元気な頃なら食べる目的だけで浜松へ行ったかもしれない。
磁気刺激治療(2)
2014-07-22
2件
2回目の磁気刺激治療を受けた。 嚥下障害での磁気刺激治療は、入院を1~2週間程しリハビリと併用しながら集中的に行うのが原則らしい。 しかし、いざ入院となると大変なので、その前に何回か治療を受けてから決めようと思っている。
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