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ページ 8
視床痛
2015-07-31
29件
脳卒中の後遺症で、最も厄介な症状と思われる視床痛。 これで苦しんでおられる方もたくさんいると思います。 視床痛は脳卒中発症後の三か月から半年後ぐらいで現れ始め、外傷などがないのに脳が痛みを感じる症状です。 その痛みは時に耐え難いほどの強さで襲ってきます。
嚥下動作の解説
2015-07-12
5件
嚥下障害になって、飲み込めないことの苦しさを知りました。 日常、特に意識せずに行っている「飲み込む」と言う動作。 生きていくためには食事する必要があるわけですから、「飲み込む」という動作は日常的にほとんど無意識に行っています。
右向く、左向く??
2015-06-14
4件
鍼治療を目的に新しい病院を訪れましたが、結局は鍼を行わなかったのは前回お伝えしたとおりです。 嚥下障害では、飲み込む際に顔の向きを変えると飲み込みが楽になる場合があります。 私は今まで「顔を右に向けるように」と指導を受けました。 今回の病院では「顔を左に向けるように」と、今までとは逆の指導を受けました。
結局、鍼治療は…
2015-06-07
2件
前回、嚥下の回復に鍼治療を試そうとしていることを書きました。 私の嚥下障害は延髄の脳梗塞が原因です。 食べ物を飲み込む働きをする部分への神経が損傷してしまい、そこがまひして動きません。 リハビリで継続して刺激を与えることにより、損傷した神経経路が回復する場合があります。 鍼治療は神経に直接刺激を与えられるので、リハビリより効果が期待できるのではと思っていました。
鍼治療はどうなの?
2015-05-31
6件
脳卒中のリハビリでは「六か月の壁」とよく言います。 発症直後は動かなかった体の部位が、リハビリによってどんどん動くようになります。 結構リハビリの効果は劇的で、このまま行けば「発症前とほとんど変わらない状態まで回復するのでは」と思ったりします。 しかし、実際は回復のスピードが遅くなり、発症から半年ぐらい過ぎると回復をあまり感じなくなります。 これが「六か月の壁」です。
輪状咽頭筋切除術(2)
2015-05-26
0件
少し間が空いてしまいましたが、嚥下改善の手術について、続きを書きたいと思います。 今回は輪状咽頭筋切除術の効果と不具合について書きます。
輪状咽頭筋切除術(1)
2015-05-08
2件
嚥下改善の手術について、今回はもうひとつの手術である「輪状咽頭筋切除術」について書こうと思います。 こちらの手術が嚥下改善のメインの手術で、私の嚥下障害の「根本的な原因」を取り去ることを期待しての手術です。
咽頭弁形成術(2)
2015-05-02
2件
嚥下改善の手術ついて、前回に引き続き書きたいと思います。 今回は手術の効果と不具合について書きます。
咽頭弁形成術(1)
2015-04-29
2件
嚥下改善の手術について、当ブログにご質問をいただきました。 私が受けた手術はまだまだ一般的な手術とは言いがたく、情報が少ないのが実状と思います。 手術を受けてから五か月が過ぎようとしています。 そろそろ良い時期なので手術について総括してみたいと思います。
ワレンベルグ症候群のその他の症状
2015-04-26
8件
ワレンベルグ症候群になってさまざまな症状が出ました。 (症候群と言うぐらいなので、症状はひとつではないのですが…) 今回はネットとかではあまり紹介されない症状を書きたいと思います。 脳梗塞との因果関係は明白ではありませんが、脳梗塞発症後から感じ始めた症状です。
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