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術後の経過は良好
2014-11-30
2件
タイトルの通り、幸いなことに手術後の経過は良好である。 のどからの出血も止まり、真っ赤な唾液を吐き出すこともなくなった。 熱もそれほど上がることもなく(一時は38度ぐらいにはなった)、血液検査も問題がなかった。 予定より少し早めに転院ができそうだ。
手術翌日
2014-11-27
0件
手術室から戻ってくると、またチューブだらけの体になっていた。 鼻には経管栄養用。 尿道には排尿用。 腕には点滴用。 どれも脳梗塞の発症時に経験済みなので、別に驚きはしないが。
手術終了
2014-11-26
2件
ドラマのように看護師から名前を呼びかけられて、目を覚ましたのかは分からない。 とにかく寒くて、体がガタガタと震えていることに気づいた。 自分は手術を受けていて、全身麻酔から覚めたことを「ぼんやり」と自覚した。 「麻酔からは無事戻ってきたんだ」と思った。
手術開始
2014-11-26
4件
今日はいよいよ嚥下障害改善のための手術当日。 本日二件目の手術らしく、私の開始時刻は昼の12時前後の予定。 11時ぐらいには準備しておくようにと言われたため、トイレを済まして手術用の服に着替えて病室で待機した。 12時を過ぎるが、まだ呼びに来ない。
今の思い
2014-02-27
4件
自分は47歳で脳梗塞を発症した。 40代で脳梗塞を発症するなんて夢にも思わなかった。 自分にしてみれば「47歳の若さで脳梗塞を発症した」である。
退院日決定
2014-02-23
4件
ついに回復期リハビリテーション病院を退院する日が決定した。 2月28日である。 自分で想定していたところまで回復していないので、準備が色々と必要になった。
発症五か月後の症状
2014-02-20
4件
ワレンベルグ症候群を発症してから五か月が過ぎた。 リハビリの回数を重ねるごとに、体が元気な頃に戻っていく感じが減った。 回復のスピードがゆっくりになっていると思われる。 でも絶対に諦めないと自分に言い聞かせる毎日。
尿管結石その後2
2014-02-15
0件
ここのところ寝る前や早朝に尿道が痛い。 先日の尿管結石の時とは異なる痛みである。 尿道の痛みは鈍痛で激痛ではない。 ナースコールを押すかどうか迷う微妙な痛さだ。
3回目のVF(嚥下造影検査)
2014-02-14
2件
先日、3回目のVF(嚥下造影検査)を行った。 VFとは喉をレントゲンで撮影し、嚥下状態を評価する方法である。 VFによって嚥下の分析を行い、今後のリハビリの方針などを決めて行く。
異常感覚
2014-02-11
0件
ワレンベルグ症候群により温痛覚障害が発生した。 温痛覚障害が発生した部分は、温度覚と痛覚を失った。 感覚を失うとは、感じなくなることである。 だが、感じなくなっただけではなかった。
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