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尿管結石その後2

ここのところ寝る前や早朝に尿道が痛い。
先日の尿管結石の時とは異なる痛みである。
尿道の痛みは鈍痛で激痛ではない。
ナースコールを押すかどうか迷う微妙な痛さだ。


尿道の痛みの件は、すぐに医師に相談した。
尿検査もおこなった。
結果は赤血球は少量出ているが、白血球は出ていない。
なので炎症を起こしているとは考えにくく、抗生剤を飲む必要もない。
先日まで痛かった尿管結石は、結石が尿管にないことがレントゲンで確認できている。
結石が体外に排出される瞬間は痛むが、尿管の時のような激痛ではないとのこと。
尿道の痛みの原因がハッキリしない。

朝、と言っても3時なので深夜だが、ふたたび尿道の痛みで目が覚めた。
私の尿路系の病気は眠っている時に痛くなり厄介である。
尿道の痛みは「ツーン」とした痛みだ。
しばらく様子をみたが、散々迷ったあげく結局ナースコールを押した。
尿管結石の時と同じく、座薬の鎮痛剤を使った。
1時間程して痛みも消え、残り2時間ぐらいだが眠ることもできた。

朝は普通に起きて、午前のリハビリも普段通り終えた。
トイレに行きたくなったので、トイレに座った。
小便を出した。
ふと股の間から便器をのぞいた。
水が溜まっているところに、何かが落ちている。
小さくて黒いゴミのような物が落ちている。
「大」はしていない。
そのまま流そうとしたが「ちょっと待てよ、確認、確認」と思い、看護師さんを呼んだ。

看護師さんが紙コップを切り取り、柄を付けて「お玉」みたいな物を作ってくれた。
ゴミをすくってみると、赤茶けた色で石のように硬かった。
「これは結石だね」
ついに結石が出たか!
看護師さんも自分のことのように喜んでくれた。
これで尿道の痛みもなくなれば最高である。
「待て、待て、喜ぶのは一晩明けてから」と自分に言い聞かせた。

一晩明けた。
尿道の痛みが発生しなかった。
と言うことは、ここのところの尿道の痛みは結石が原因だったということになる。
結石が尿道に留まって悪さしていたのか。
考えると、ちょっと怖い。
とにかく、結石が出てよかった、よかった。
これで本当に安心である。
考えようによっては、結石が入院中に決着ついたのは幸いかもしれない。

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