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発症1年後の症状

発症から1年が経過した。
しばらく前は、発症して一年もたてば(不自由な)体にも慣れて、不自由なりに生活していると思っていた。
たしかに不自由なりに生活している。
だがこの体に慣れたとは、そう簡単にはいえない。


発症後の症状については、前回は三か月前に書いた。
状態としては、この時とあまり変化がない。
変化した所だけピックアップする。

【視床痛】

顔面左側の視床痛だが、頻度と痛みの種類が増えた。
骨にギュウっと強いちからを加えたような、骨の内部の痛みを感じる。
まるで顔面を万力(まんりき)で挟んでいるような痛みだ。
眼球の中に痛みを感じる時もある。

【左手の震え】

原因不明の震え(揺れ)は続いている。
セラピストに相談したところ、薬の副作用で発生する場合があるので医師に確認して欲しいとのこと。
薬は急性期病院で処方されたので、今度、急性期病院に行った時に確認してみる。

【体の硬さ】

元気な頃でも体は柔らかい方ではなかったが、明らかに硬くなった。
前屈や開脚がますます苦手である。
同じ姿勢で長時間いると、動かすときに痛い。
加齢による影響もあると思うが、動かすと痛くなるまでの時間が短くなったように感じる。
短い時間でも同じ姿勢でいると、動かすときに痛い。
すぐに筋肉がこわばってしまうのか。

【しゃべりにくさ】

滑舌が悪くなった感じがする。
セラピストに相談すると、しゃべる量が減ると舌の筋肉が衰えてくるとのこと。
嚥下障害で唾液が飲み込めない。
唾液を口の中にためる癖がついたので、どうしてもしゃべる量が減ってしまう。
こんな所まで影響が出るとは想像もつかなかった。
そのほかは、三か月前とは微々たる変化である。
微々であるが、変化が完全に止まっているわけではない。
少しずつ少しずつ変化はする。
だからリハビリを怠ってはいけない。

  • 元の体に戻していくこと
  • 今の体でもできるように、新たな動きを訓練すること
  • 現状を維持すること

リハビリにおける訓練はこれらの目的があると思う。
元気な時は日常動作だけで維持できた筋肉が、こんな体になると意図的に鍛えないと衰えてくることがある。
(体の硬さや、滑舌の件が当てはまる。)
なので現状維持するだけでも、訓練を続けることが重要と感じている。

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