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灼熱痛対策

ワレンベルグ症候群では温痛覚障害が発生した場所に、灼熱痛が発生するようです。
わたしも例外なく発生しています。
灼熱痛は夏に日焼けして真っ赤になったからだのように、ヒリヒリとした痛みです。
脳卒中後疼痛なので視床痛に入るらしいのですが、顔面に発生している視床痛とは痛みの種類が異なります。


しかし「灼熱痛」とは、言い方が良くないですね。
たしかに焼けるように痛いのですが、もう少しやわらかい言い方を考えられなかったのですかね?
こういった言い方は、当事者はあまり気分の良いものではないですね。
そう思うのはわたしだけでしょうか?

わたしの脳梗塞は左側の延髄に発生したので、温痛覚障害は体の右側に表れました。
灼熱痛は視床痛と同じく、脳梗塞の発症後からしばらくして発生します。
わたしの場合は特に腕がひどく、右腕の上腕から手首までヒリヒリと痛みを常に感じます。

灼熱痛は冷えると痛さが増します。
なので、暖かくしてやると治まります。
寝る際は、右腕をしっかり布団の中に入れて温めてやります。
そうすれば、しばらくすると痛みが消えて眠ることができます。

冬の間は、室内でも腕が痛くなります。
なにか対策はないかと考えて、腕用のサポーターをすることにしました。
わたしが使っているのは、スポーツウエアのミズノから発売されている、「プレスサーモ」という素材を使ったサポーターです。
プレスサーモというのは発熱素材らしく、付けていると温かいらしいのです。
なぜ、自分で使っていて「らしい」と書くかと言うと、温痛覚障害なので温かさが分からないのです。
これを使うようになって、腕の痛みは随分と緩和されました。
朝起きて、寝る前まで使用しています。
もう春ですが、もう少し手放せない状況です。

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