嚥下動作の解説

嚥下障害になって、飲み込めないことの苦しさを知りました。
日常、特に意識せずに行っている「飲み込む」と言う動作。
生きていくためには食事する必要があるわけですから、「飲み込む」という動作は日常的にほとんど無意識に行っています。


ある調査によると、人は1日600回ぐらい飲み込みを行うそうです。
これには食事中以外の、例えば唾液だけの飲み込みも含まれています。
パサパサしたパンとかをいっぱい頬張って、のどに詰まらせた経験は一度や二度はあると思います。
私はこのような状態が頻繁に起きます。
いわゆる「目を白黒させる」状態ですね。
嚥下障害になるとVEやVFの検査を行います。
特にVFは口から首にかけて、真横からレントゲンでビデオ撮影できるので、嚥下の状態が良く分かります。
症状の説明に、医師からVFのビデオを見せられることもあります。
ところが、こんな映像は初めて見るし、健康な状態を見たことがないので、ビデオを見ても何が悪いのか良く分からないのが本音です。


飲み込み動作が良く分かるような映像を探していたのですが、ネットでとても分かりやすいものを見つけたので紹介します。
普段から嚥下食でお世話になっている、「ニュートリー」さんが提供しているyutubeの動画です。

メディカルニュートリション~栄養療法の世界~ Vol.1

「4:10」ぐらいから嚥下の動作解説です。
のどの奥が「すぼむ」様子など分かりやすいので、おすすめします。

『嚥下動作の解説』へのコメント

  1. 名前:北斗 投稿日:2015/07/13(月) 13:05:16 ID:589fc6ab0 返信

    小生も、救急病院に2か月入院後にリハビリ専門病院へ転院した頃、嚥下のリハビリは毎日行ってました。
    >嚥下障害になるとVEやVFの検査を行います。
    >ところが、こんな映像は初めて見るし、健康な状態を見たことがないので、ビデオを見ても何が悪いのか良く分からないのが本音です。
    まさにその通り!でしたw。
    記憶にあるのは、パンに特殊な液(レントゲンに映る溶剤?)を喫食したのですが、マズくて吐き出しそうになったのを今でも覚えてます。
    このワレンベルグの後遺症は発症個所や損傷個所で人それぞれ後遺症は違いますが、人間の組織は想像以上に回復力はあると感じてます。
    ぜひ、一緒に少しでも回復に近づけられるよう頑張りましょう、そして情報の共有を図りましょう。
    北斗

    • 名前:のすけパパ 投稿日:2017/08/09(水) 18:09:33 ID:117bb517e 返信

      レントゲンに映るまずい液体はバリウムですね。
      変な色も付いていて、見た目も悪いですからね。
      例えば「去年と比べれば、ちょっと軽くなったかな」と言えるぐらいでいいので、
      回復できればうれしいですね。
      情報共有できるように頑張ります。

  2. 名前:ちはる 投稿日:2015/07/15(水) 07:54:03 ID:589fc6ab0 返信

    お元気でしたか?
    ワタシは、ちっとも元気が無くなり
    ついに…リストカットしちゃいました
    娘に発見されて、大騒ぎになっちゃいました
    ワタシの視床痛は、延髄の難しい所の
    神経を刺激してるので
    ペインクリックでの見込みを経たれました
    痛い体と、どう付き合っていけば良いのか
    希望がありません
    えんげ障害の為…外食もイヤになりました
    どうか、ご自愛下さいな

    • 名前:のすけパパ 投稿日:2017/08/09(水) 18:11:12 ID:117bb517e 返信

      なんと返事を返せば良いのか悩みました。
      私も遅ればせながら、今週からツムラの53番を始めました。
      耐え難い痛みに襲われ、私も苦しんでいます。
      嚥下障害では薬を飲むのも苦労します。
      53番はけっして飲みやす味ではありませんが、ヨーグルトに溶かして我慢して飲んでいます。
      月に一度ぐらいの頻度ですが、寝る前に大きな不安に襲われます。
      これから先、ずっとこんな体と付き合わなければならないことに失望します。
      そんな時はテレビをつけて漫才の録画を見ます。
      病気に立ち向かう勇気も必要ですが、病気を忘れる時間も必要です。
      病気になってから漫才が好きになりました。
      外来リハビリを今でも続けているのですが、病院に行くと私より重い障害の方を見かけます。
      比べてはいけないとは思いますが、自分は軽い方なんだと自分に言い聞かせます。
      命を失う可能性もあった病気です。
      「生き残った」のではなく「生かされている」のだと考えるようになりました。
      「この体でもできる事」や「生きている楽しさ」を探そうとします。
      病気になって、家族や友人、周りの方の支えなしでは生きていけなくなりました。
      電車で私に席を譲ってくれた中学生、そんな人達に感謝をしながら
      精一杯生きて行かなければ、そんな人達の優しさを無にすることなってしまいます。
      僕にも息子がいます。
      息子の嫁を見ること、そして孫を見ること、僕のささやかな夢です。

    • 名前:北斗 投稿日:2017/08/09(水) 18:12:58 ID:117bb517e 返信

      すいません、横から・・・・。
      ちはるさん視床痛、、、主治医やご家族の方は本当につらいのがわかってるのか!って心境ですよね。
      小生もそうでした、今も多少ですが、季節の変わり目?、気圧の変化?、、、筋肉の奥が、関節が、、、と激痛がはしる時があります。
      ほんと当事者しかわからないかも知れません。ただ、、、
      > ついに…リストカットしちゃいました
      > 娘に発見されて、大騒ぎになっちゃいました
      ご家族の方は、違う意味でつらい状況だったのではないでしょうか?
      本当は少しでもかわってあげたい、痛みをかわってあげたい、、、娘さんもそう感じたのではないでしょうか。
      小生は主治医でも何でもありません。
      ただワレンベルグ発症者です。
      少しは、ちはるさんの痛みはわかります。
      決してリストカットなんてしちゃ駄目です。
      周りが違う痛みでつらくなります。
      またコメントさせていただけるのであれば、、、、致します。