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睡眠中も唾液を処理

私が嚥下障害によって唾液を飲み込むことができないのは、何回も書いてきたとおりです。
電車などの公共の乗り物に長時間乗ることはつらいのですが、それ以外でも毎日唾液の処理で困る時間があります。
それは睡眠中です。
睡眠中も唾液は出ますし、飲み込むこともできません。


ベッドの横には、唾液を吐き出す容器と箱ティッシュを置いています。
自分で気が付いて、数時間おきに目を覚まして唾液を吐き出します。
目を覚まさないで寝ている場合もあります。
その場合は、くちから流れでています(汚い話でごめんなさい)。
ようするに、ヨダレを出しながら寝ていることになります。
枕カバーには吸水性の高いものを使って、さらにタオルを敷いて寝ます。
毎朝、シャワーは欠かせません。

上むいて寝ることは、できれば避けたいのです。
上を向くと、唾液が口の中にたまり始めます。
その唾液が不意にのどに流れて、気管に入る場合があります。
激しくせき込んで目を覚まします。
一晩で1回ぐらい、この状態になります。

気管に入るのを避けるため、横を向いて眠りに入るようにします。
しかし、食道の入り口を手術しているため、ベッドはリクライニング・タイプで頭の方を少し起こしています。
想像していただくと分かると思いますが、リクライニングを起こしての横向きは腰が疲れます。
なので、腰が疲れてきてどうしても上を向いてしまいます。

おまけに、唾液を流すために口を開けて寝ていることが多くなります。
横を向いて口を開けると、上側になった方の口の中が乾燥します。
そのために口内炎ができるようになってしまいました。
唾液を吐き出す容器を右側に置いている関係上、横を向く場合は右を向きます。
左側だけ口内炎が良くできます。

横を向いていると腰が疲れるし、上を向くと気管に唾液が入るので、睡眠は結構やっかいだったりします。
睡眠中ぐらいは病気から開放されたいのですが、無意識の中でも病気と戦っているかのようです。

2件のコメントがあります

  1. あんこ さん

    私も寝るとき、首にタオルを巻いて口元をいつでもぬぐえるようにしています。
    私は唇も失調があるので、寝てるときはゆるんでしまうようで、横を向いて寝ればよだれだらだらですし、仰向けになるとやはり唾液が気管に引っかかって激しく咽込みます。
    毎晩のことなので、本人はもう慣れっこになってきていて、最初心配していた夫も、驚いて起きて来ることはなくなりましたが。
    寝入りばなはなぜか咽やすく、それで寝付けなくなることもあるので、結局ずっと導眠剤頼りです。
    まあでも、反射があるだけましなのかな、と思っています。
    よだれも嫌ですが、咽込みからも解放されたいですね。

    1. のすけパパ

      こんばんは。
      みなさん、やはり苦労されているのですね~
      気管の反射は重要と思います。
      これがなくなると、肺炎の危険性がぐっと上がるので。
      私も反射があるだけましなんだろうと考えています。

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