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子供との会話

先日の「親ばかな朝」での子供との会話、ダメダメ質問した件です。
なにがダメダメ質問なのか、少し書きたいと思います。
こんな会話は無意識にやってしまうことがあります。
子供と話をしようと、気持が焦ってしまうと余計にやってしまいます。


あの朝も、
「試験はどうだったの?」
「クラブはどう?」
と、子供に聞いてしまいました。

なぜ、こう聞いてしまうのかと言うと、
「できる限り自由な話を引き出したい」
「答えを誘導したくない」
こんな気持が私側に働いているのだと思います。

だけど、子供にしてみると、
「普通(いつもどおりだったし……)」
「普通(別に変わったことはないけど……)」
と思っているかもしれないのです。

このような質問は、子供にとっては何を聞かれているのかよくわからないし、何を答えればよくわからないので、答えるのが面倒な質問になってしまうそうです。

子供の返事が、
「普通」、「別に」、「忘れた」
などの答えの場合は、この質問のパターンに陥っているのです。

では、どのような質問のやり方が良いかですが、
Yes、Noで答えられるような、答えが単純になる質問を取り混ぜながら、会話を展開させてゆくのが良いとのことです。

「試験勉強は役に立った?」
「役にたったよ」
「よく出来たと思った教科は何?」
「英語」
「ダメだった教科は何?」
「数学」
「数学は問題の予想が外れた?」
「そう」
「それは残念だったね。クラブはどんな練習してるの?」

子供との会話で最も大切なのは「子供の気持ちを否定しないこと」だそうです。
子供が話したことを、いったん受け止めてあげるのだそうです。
子供は自分の気持ちが否定されたと感じてしまうと、話すことが嫌になります。

今回は自分の病気と離れた話になりましたが、年頃の子供は扱いが難しいですね。
「親の心子知らず」「子の心親知らず」ってところでしょうか。


(目に入れても痛くないと思っていた頃)

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