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温痛覚障害での注射

インフルエンザの予防接種を受けて来ました。
脳梗塞発症前は予防接種を受けた記憶は子供の頃。
発症後は毎年欠かさず受けています。
体力や抵抗力が明らかに落ちたので、インフルエンザがとても恐怖です。


予防接種や血液検査など、注射の類を行う時に「悩み事」があります。
それは注射を「右腕に行うのか」、「左腕に行うのか」です。

私はワレンベルグ症候群の温痛覚障害があります。
体の右側は温痛覚が消失しています。
ただ「痛覚が消失」と言っても、まったく痛みを感じない訳ではありません。

注射の痛みは三つの段階があると思います。

第一段階は、注射針が皮膚の表面を貫通する時です。
私はこの段階の痛みが感じづらく、あまり痛くはありません。
でも針が表皮を突き破る感じは分かります。

第二段階は、注射針が皮膚の下の筋肉を貫通する時です。
正常な側の腕と比べれば痛みは少し弱いような気がしますが、差はほとんど感じません。

第三段階は、注射液が注入される時です。
これも第二段階と同じように少し弱いような気がしますが、痛いことは痛いです。

つまりワレンベルグ症候群による温痛覚障害は、皮膚の表面に近い部分は痛覚が鈍っていますが、その下はそれほど鈍ってはいないということです。

医師に「温痛覚障害の出ている側に注射してもよいか?」と尋ねると、必ず「ダメです」と答えが返ってきます。
痛覚がないと、注射で問題(注射の失敗?)が起きた時に気づけない可能性があるとのことです。
(私は経験ありませんが、注射で問題が出ることは結構あるらしいですね。)

そう言われてしまうと、正常な側の腕でしか注射が受けれません。
でも、温痛覚障害がある側が、明らかに痛み弱いので楽なのです。
病気なったせいなのか、歳を食ったせいなのか、注射がとても苦手になりました。
子供の頃は注射針をにらみ付けていましたが、今は目を背けてしまいます。
なので、右腕なのか左腕なのかは自分にとっては重大なのです。

結局、注射の直前まで右腕か左腕で悩むことになり、「どちらに打ちますか?」と聞かれた瞬間にエイやっと決めます。
今回は予防接種を左手に打つことにしました。
今回は理由があります。
それは……
初めての病院なので医師の「腕」がまだ信用できず、何かあっても気付けるようにするためです。

4件のコメントがあります

  1. thammadaa さん

    こんにちは。私も先日インフルエンザの予防接種受けてきました。左半身に麻痺と温痛覚障害があり、右腕に注射してもらいました。痛かったです。入院中に点滴してもらうのも右腕です。でも以前に一度だけ経路が取れなくて左腕に点滴してもらっていた時に、ふと見ると逆流していた事がありました。左腕だと異変に気付かないですね。

    1. のすけパパ

      こんばんは。
      やはり痛覚障害側での注射は異変に気付かないことがあるのですね~。
      注射の痛みが少ないのは、唯一のメリットなんですけどね。

  2. さかどくん さん

    注射はいやですね~
    毎月、血を採られますが慣れません。。

    1. のすけパパ

      私も毎月ではないですが、二~三か月毎に採血してます。
      慣れないですね~
      目を閉じてしまいそうになります(弱くなりました)。

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