リハビリ実施計画書

回復期リハビリテーション病院に転院して、そろそろ二週間になる。
症状の検査が一通り終わり、今後の計画について医師と面談を行った。
計画書なる書面が提示された。


まず心身機能の内容で「重度嚥下障害」の文字が目に入った。
やはり嚥下の問題は重いことを認識。
運動障害や感覚障害については自分の認識通りである。

活動について点数で評価された部分がある。
これはFIM(機能的自立度評価表)と言うらしい。
項目がいくつかあり、各項目ごとに点数がつく。
7点満点だが5点の項目がいくつかある。
例えば「移乗:トイレ」や「移動:歩行、車いす」である。
5点は「監視」なので、監視しないとまだ危ないと言う意味だろう。
「セルフケア:食事」これだけが1点であった。
1点は「全介助」である。
嚥下障害で食事は普通にはまったくできないので、1点は仕方ない。
FIMの合計点数は128点満点で101点だった。

この一か月間の目標も記述してあった。

  • ロフスト杖屋外見守り
  • ロフスト杖院内自立
  • ADL:移動、入浴含め修正自立
  • カテーテルの飲み込み

要は、

  • 屋外は見守りがあればロフストランドクラッチ杖を使って歩ける
  • 院内は1人でもロフストランドクラッチ杖を使って安全に歩ける
  • 入浴やそこへの移動は1人で行える
  • 経管栄養のカテーテルを口から飲み込む

を目標にするということである。

知能指数の測定結果もあった。
急性期病院では延髄以外の梗塞は言われていない。
ちょっと「余計なお世話」感があるが、脳梗塞の場合は必ず測定するらしい。
結果は問題はない。

退院時の目標と見込み時期は、
「2014年1月から2月頃 日常生活動作自立、公共交通機関利用、3食経口摂取(食形態の調整は必要)で自宅退院を見込んでます」と書かれている。
1月から2月に退院だと、この病院に三か月~四か月いることになる。
クリスマス、正月も病院で過ごすことになる。
頑張ってなんとか期間を短縮したい。