再生医療①

あっという間に12月、今年ももう終わりですね。
皆さんはこの一年いかがでしたか?
昨年と同じくコロナに振り回された一年でした。
来年はコロナが落ち着くのを期待したいですね。
わたしはブログの更新をさぼってばかりでしたが、来年はもう少し頑張りたいと思っています。

細胞のイラスト

今年最後のブログのテーマは「再生医療」です。
実はこのテーマ、ブログに書くかをずっと悩んでいました。
(なぜ悩んでいたのかは、おいおい明かしていこうと思います。)
再生医療については、やっと自分の中での整理(気持ちの面を含めて)がついてきたので、何回かに分けて書いてみようと思います。

まず再生医療とは何なのかを簡単に書きます。

再生医療とは、問題のある組織を自分の細胞を使って再生させ、失った機能を取り戻す医療のことです。
一時期バズった「STAP細胞は、あります」ってのも、再生医療に関連した話です。
今の自分の病気に再生医療を当てはめれば、
「脳梗塞によって壊死した脳細胞を、再生医療によってよみがえらせ、後遺症を緩和する」
という、実現したならホント夢のような治療になります。

この治療は、2年程前にブログの読者の方に教えていただきました。
それをきっかけに、わたしも再生医療について調べることを始めました。
調べていく上で一番の疑問は、「わたしの症状に再生医療が適応するのか?」、つまり「わたしに効果があるのか?」です。
この疑問はインターネットの情報だけでは解決しませんでした。
再生医療を実施している医療機関では、治療を受ける前に医師との面談が行えます。
まずは「自分の耳で直接話しを聞かなければ」と思い、行動を始めることにしました。
(ちなみに、この面談は無料なところと、「カウンセリング料」と称してお金を取るところがあります。)
再生医療を実施している医療機関はまだとても少なく、インターネットで調べてみても東京でも数箇所です。
その中の一箇所に連絡を取り、面談を調整しました。

一箇所目の面談を終え、他の医療機関へも面談を設定しようと思っていた矢先、コロナが猛威を振るい始めました。
しかたなく面談は先延ばしにし、再生医療の検討を一旦中断することにしました。
今年になって、コロナワクチンの2回目の接種をわたしも終えたので、医療機関との面談を再開したのが、今の状況です。

再生医療の話は、今回はここまでにします。
続きは次回以降で書くことにします。

本ブログは更新の頻度が低めですが、辛抱強くブログにお越しいただいている皆さん、今年もありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。

4件のコメントがあります

  1. きよ さん

    再生医療でこのワレンベルグ症候群のいろんな症状が全部とはいかなくても、改善してくれるならと。
    私も脊髄損傷で半身不随の患者さんが動けるようになった再生医療のニュースをみて希望を抱いたものです。
    あと何年、何十年待てば、以前と同じように温度感じたり、まっすぐ歩けたりすることが出来るのを期待してます。

    1. のすけパパ

      こんばんは
      ワレンベルグの症状は、どれも致命的ではなくてもQOLを下げる微妙な症状が多くて困ります。
      そのような症状にも医療が発展することを願う日々です。

  2. レオンありがとう。 さん

    あけましておめでとうございます。
    ワレンベルクになって今年で5年になります。目眩も支障痛も改善なく月日だけが過ぎて来ました。痛みは薬で多少でも良いとしても目眩、回転性は年々強くなってきている気がします。コイル塞栓で血管を止めているのが原因だと思いますが、薬も何も存在しない為、新たな血管の再生が無いと難しいでしょう。そう思うと、私に当てはまるか分かりませんが、再生医療期待したいです。私も再生医療を研究している医療機関で問診できればと思いました。

    1. のすけパパ

      あけましておめでとうございます。
      再生医療は我々にとっては最終手段とも言える治療ですね。
      ただ中々普及しない現実や、保険の適用はまだまだ遠い感じがします。
      問診されたら情報交換を是非させてください。

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