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症状/治療/リハビリ
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磁気刺激治療
2014-07-15
2件
嚥下障害が相変わらずの状態である。 三食口から食べてはいるが、基本は嚥下障害者向けの専用の食事である。 困ることは、外食ができないことと、唾液を定期的に吐き出さなければならないこと。 こんな状況の中、インターネットで新たな治療法を見つけたのでその病院を訪れることにした。
定期検査
2014-07-08
2件
今日は定期検査で急性期病院に行った。 回復期病院を退院した後、毎週月曜日はリハビリを受けに回復期病院に通院している。 急性期病院は検査と診察を受けに月1回通っている。 今回はMRIと血液検査を行った。
リハビリのモチベーション
2014-06-30
4件
発症から9か月も過ぎると、リハビリのモチベーションが下がる。 「リハビリのモチベーションが下がる」と言うより、「回復訓練のモチベーションが下がる」と言った方が正しい(リハビリテーションは本来とてもとても深い意味なので)。 モチベーションを下げてはいけないと自分で分かっているのだが、以前と比べれば下がってきているのは事実である。
発症9か月後の症状3(嚥下編)
2014-06-26
4件
この病気、自分的に一番つらいのは嚥下障害である。 嚥下障害は治りが最も早い症状と、期待していた。 同じ病気の方のブログを見ても、多くの方が一か月程度で健康な頃に近い状態まで回復している。 残念ながら、私はまだ嚥下障害を抱えている。
発症9か月後の症状2(感覚編)
2014-06-24
0件
この病気(ワレンベルグ症候群)は、感覚障害が出ることも特徴である。 ここでの感覚とは皮膚の表面で感じる感覚のことである。 感覚がなくなるだけならマシなのだが、それだけでは済まないのがワレンベルグ症候群での感覚障害の厄介なところである。
発症9か月後の症状1(運動編)
2014-06-22
0件
最近ブログを更新するモチベーションが湧かない。 入院中はリハビリに専念して、これからのことは退院してから考えることにしていた。 退院してそのツケが一挙に来た。 考えなければならないことや、心配事がたくさんある。 なかなかブログに気持ちが回らない。 だが、気持ち入れ替えてブログを更新しなければと思う(反省である)。
体幹トレーニング
2014-05-06
2件
退院して自宅に戻ったらすぐに買おうと思っていたものがあった。 ストレッチポールである。 説明するまでも無いが、直径15cm長さ1mぐらいのポールである。 「ストレッチポール」はLPNの登録商標らしいので、以下、エクササイズ用ポールと言う事にする。
調子が良いとき悪いとき
2014-04-28
4件
この病気になって様々な症状に悩まされるが、自分がつらいのは嚥下障害と異常感覚である。 この二つの症状には「波」がある。 調子が良いときと悪いときとの差が結構ある。
痛みの10段階
2014-04-17
0件
入院中に何回かつらい痛みに襲われた。 看護師さんや医師に「今の痛みは10段階で言うといくつ?」と聞かれた。 痛みを定量的に表す事ができれば、医師も判断をつけやすいだろう。
開く左足
2014-04-11
0件
理学療法のリハビリ中によく指摘されたことがある。 歩くときに左のつま先が外側に開くことである。 何回も指摘され自分でも認識しているのだが、中々改善しない。
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